京都東山にある菊野大明神は、ひっそりとした場所に佇む小さな祠です。
行き方やかわらけ割りの意味とあわせて、静かな時間の中で感じたことをまとめました。
菊野大明神とは

河原町二条にある「法雲寺」の一角に祀られている小さな祠で、
良縁を結び、悪縁を断つ場所として信仰されています。
訪れた理由
今回の旅は、少し切実な思いから始まりました。
日々の中で積み重なったものを、
そのままにしておくことが難しくなり、
どこかで一度、区切りをつけたいと感じていました。
すぐに何かが変わるわけではなくても、
まずは自分の気持ちを整える時間を持ちたいと思い、
この場所を訪れました。
行き方と雰囲気


河原町二条のあたり、建物の間にある寺院の境内にあり、
初めて訪れると少し見つけにくい場所にあります。
地図を確認しながら歩けば、迷わずたどり着けました。
日曜日の午前10時頃は、参拝者はおらず、
静かに落ち着いた空気が流れていました。
かわらけ割りができなかった日

かわらけ割りとは、願いを書いた素焼きの器を割ることで、
悪い縁を断つとされているものです。
訪れた日は、寺務のため受付が閉まっていましたが、
参拝できるとの掲示がありました。
かわらけ割りはできませんでしたが、誰もいない境内で神前に座り、
悪縁を手放し、前に進めるよう強く願いました。
境内をあとにする頃には、
重かった気持ちが少し軽くなったように感じました。
次に向かった場所
悪縁を断ちたいという思いでこの場所を訪れ、
少しが気持ちが楽になりました。
これからは、前を向いてゆっくりでも進めるように
安井金比羅宮へ向かいました。
こんな方におすすめ
・悪縁と距離を取りたいときに
・気持ちに区切りをつけたいときに
・自分の内側と向き合いたいと感じたときに
※このあと訪れた安井金比羅宮についてはこちら
→(安井金比羅宮の記事URL)
※今回の京都の旅についてはこちら
→(まとめ記事のURL)
【基本情報】
・所在地:京都府京都市中京区河原町通二条上る清水町(法雲寺境内)
・アクセス:地下鉄「京都市役所前駅」徒歩約5分
・参拝時間:常時可能


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