梅雨入り前、岐阜県関市にある「モネの池」へ行ってきました。
以前からずっと気になっていた場所。
SNSや写真で見かけるたびに、「いつか行ってみたい」と思っていたのですが、
アクセスが少し不便で、これまで何度か断念していました。
今回は下呂温泉へ行く機会があり、「今なら行けるかもしれない」と思い、
ようやく訪れることができました。
実際に見たモネの池は、
想像していた以上にモネの絵画のような幻想的な景色でした。
モネの池へのアクセスは少し不便
モネの池は、岐阜県関市板取にあります。
すぐ近くにバス停がありましたが電車で気軽に行ける場所ではなく、
車移動がかなり便利な場所。
以前から行きたいと思っていたものの、「少し遠いな」 「どういうルートで行こう」 と
考えているうちに、何度も後回しになっていました。
今回は、下呂温泉へ向かう旅の途中に組み込むことで、ようやく行くことができました。
国道256号線は片側1車線で迷うこともなくとても走りやすい道でした。
結果的に、モネの池 → 郡上八幡 → 下呂温泉 という流れがちょうど良く、
移動そのものも楽しめる旅になった気がします。

駐車場
訪れたのは平日の10時30分頃。
モネの池から一番近い第一駐車場には、すでに何台か車が停まっていましたが、
まだ比較的落ち着いた雰囲気でした。
池は、道を挟んで数分歩いたところになり、駐車場の入口から分かりやすい場所にあります。
午前中にモネの池へ

周囲は山に囲まれていて、とても静か。観光地というより、自然の中にそっとある場所という感じです。
モネの池は正式名称ではなく、「名もなき池」。
透明度の高い水と睡蓮、色鮮やかな鯉の景色が、まるでモネの絵画のように見えることから、
「モネの池」と呼ばれるようになったそうです。
実際に見て、まず驚いたのは水の透明感でした。
池の底まで見えるほど澄んでいて、水面には周囲の新緑が映り込んでいます。
睡蓮の葉の間を、鯉がゆっくり泳いでいく景色は、本当に絵画のようでした。
写真を撮る人も多かったですが、不思議と静かな空気が流れていて、みんなゆっくり景色を眺めていました。
派手な観光地ではないのに、気づけばゆっくりのんびり見入ってしまう。そんな場所でした。
新緑がとても綺麗

梅雨入り前に訪れて良かったと思ったのが、新緑の美しさです。
周囲の木々の緑が鮮やかで、その色が池にも映り込んでいました。
睡蓮の花がすこし咲いて、夏ほど暑くなく、歩きやすい気候だったのも良かったです。
山の空気も気持ちよく、深呼吸したくなるような感じ。
紅葉の季節も人気ですが、個人的には新緑の時期もかなりおすすめだと思いました。
透明な水と柔らかな緑の景色が、本当に綺麗でした。
実際に行って感じたこと

モネの池は、「絶景スポット」というより、
まるで絵画の中に入り込んだような気持ちになる場所でした。
写真映えする場所として有名ですが、実際に行ってみると、
それ以上に新緑の美しさと水の透明感が印象に残ります。
そよ風が木々の葉っぱを揺らす音。山の静けさ。
それらすべてを含めて、とても心地いい場所でした。
午前中の早い時間帯に行ったことで、より落ち着いた雰囲気を楽しめた気がします。
モネの池から郡上八幡へ
モネの池を見たあと、そのまま下呂温泉へ向かうには少し早かったので、
途中で郡上八幡へ立ち寄ることにしました。
山あいの道を走りながら見る景色も綺麗で、移動時間まで旅になっている感じ。
慌てて観光地を回るより、こうして途中の町へ寄りながら進む方が、自分には合っている気がしました。

まとめ
何度も行くのを断念していたモネの池。
実際に訪れてみると、想像以上に素晴らしい場所でした。
透明度が高い水
青い空と新緑の緑
木々や睡蓮の葉の影が映りこんでいる鏡のような水面
モネの池と周辺のすべてがきらめいていたことを写真を見るたびに思い出します。
新緑も本当に美しく、静かな時間を過ごすことができました。
訪れてよかったと心から思える場所です。
今回の旅で訪れた場所
今回の旅では、モネの池、郡上八幡、下呂温泉、そして巌立峡を巡りました。
▼郡上八幡散策の記事はこちら
▼巌立峡の記事はこちら



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