京都ひとり旅|悪縁を断ち、気持ちに区切りをつける旅

縁切り縁結び碑 整える温泉と宿

今回の京都旅は、いつもの観光とは少し違う旅でした。

日々の中で積み重なったものを、そのまま抱え続けることが苦しくなり、
どこかで一度区切りをつけたいと思ったことが、この旅の始まりでした。

悪縁を断ち、気持ちに区切りをつけたい。
そんな思いを抱えながら、京都を訪れました。

今回巡った場所を、旅の流れとともにまとめます。

最初に訪れた「菊野大明神」

最初に向かったのは、河原町二条にある菊野大明神。
法雲寺の一角にある、小さな祠です。

悪縁を断ちたいという思いを抱えながら訪れました。

訪れた日は寺務で受付が閉まっており、かわらけ割りはできませんでしたが、
誰もいない静かな境内で、神前に座って強く願いました。

大きな変化があったわけではありません。
それでも、抱えていた重たい気持ちが少し軽くなったように感じました。

※菊野大明神の記事はこちら
→(菊野大明神の記事URL)

安井金比羅宮で願ったこと

安井金比羅宮本殿

そのあと向かったのが、京都・東山にある安井金比羅宮。

境内中央にある「縁切り縁結び碑」は、
悪縁を断ち、良縁を結ぶ場所として知られています。

形代を書き、碑をくぐる時間は、
自分の中にあるものと向き合う時間でもありました。

断ち切りたいものを強く念じ、
戻るときには、これからの時間が穏やかに流れることを願いました。

帰る頃には、新緑と青空が少し違って見えた気がします。

※安井金比羅宮の記事はこちら
→(安井金比羅宮の記事URL)

宿泊したSAKURA TERRACE

宿泊は京都駅近くのSAKURA TERRACE。

参拝後、静かに過ごせる場所を探して選びました。
今回で3回目の宿泊になります。

木のぬくもりを感じるロビーや、ゆったりとした空気感が心地よく、
旅の余韻を静かに受け止められる場所でした。

女性限定の陶板浴で汗を流しながら、
張っていた気持ちが少し緩んでいく感覚もありました。

※宿泊記はこちら
→(SAKURA TERRACEの記事URL

今回の旅で感じたこと

今回の旅で、すぐに何かが変わったわけではありません。

それでも、抱え続けていた思いに区切りをつけたいと願い、
そのために行動できたことは、自分の中で小さな一歩になった気がしています。

京都には、観光だけではなく、
静かに自分と向き合える場所がたくさんありました。

また気持ちを整えたくなったときに、訪れたいと思います。

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